2004辺りに水口(gt.vo)が中心となって立ち上げる。
2005春、Night Lunch vol.2 終了を以てHellnear氏(ds.)、中川氏(key.)が脱退する。
ちょうどその日その場に居合わせた林(gt. gt. @ 悲鳴)と南部(ds. ds. @ 水晶の船 etc.)が加入する。
水口の伝手でベースに宮坂氏( @ 束)を迎えるも、宮氏のスケジュールに都合がつかず定着はせず。
次に南部の伝手で同地位にかなみ氏を迎え、浮き沈みの激しいライブ活動を展開する。
高円寺を中心に各所で着実に飲み仲間を増やし、
軌道に乗るかと思われた矢先、かなみ氏が一身上の理由により戦線を離脱する。
3人となった段階で何故か急にやる気がメンバーの間で漲り、周囲の心配と懸念を無視してライブを断行し続ける。
しかし3人ではノルマを払うという試練に打ち勝つのが困難であり
(この点に於いて林は全くの無能であった)、次いで低音の重要性を徐々に実感し始める。
方々探し回る素振りを見せた末、中川氏の出戻りが決定した。
9/14のライブを以て南部氏が脱退を表明、程無くHellnear氏が参加する運びとなり、水と林は落胆し、狂喜する。
南部脱退。地球屋にいた人々に大変好評を得、南部有終の美を飾る。
11/1にHellnear氏再デビューを果たす。平均点の底上げを目指す。
2007 1/18 ようやくの初ライブ。と思ったらドラマー最前線での活動は継続が厳しくなる。アラス!!!
リズム隊無しで緊張感を感じさせられる演奏を目指し、3人で出せる最大値上げに奮闘。
並行してドラマーを探す。文明の利器の為せる業の力を借り、ドラマーを獲得。
5月末のライブを無事(かどうかはこの際問題ではない)終え、偶然と必然の狭間の確たる存在となるべく邁進中。
ドラムアルの熱望により伝手でベースりょーちゃん加入。遠方より来たりて練習に励む。
6月のライブをこなし、7月は初5人体制へのチャレンジ。
続き的な何か